セラピストめぐみができること

悩みは人それぞれ、何万通りもあります。

だからこそセラピスト選びを失敗したくないですよね。

私ができること、得意なことをお伝えします。

できること

あなたの悩みのさらに奥にある本当の問題に気が付くようにすること

あなたが心の持ちようや解釈、考え方で生きづらさを作っていることに気付かせること

あなたの心を楽にすること

あなたに合っている生き方や進む道を一緒に模索していくこと

 

できないこと

あなたの悩みが相手あってのことだった場合、相手を連れてきてくれない限り起きる現象は変えられないこと
（離婚したいと言っている相手に対してあなただけをセラピーしても離婚という事象は免れません。しかし、あなたの気持ちや受け止め方を緩和していくことはできます）

どんなに親しい間柄であろうとも当人の秘密をお伝えすることはできません。
（パートナーやお子さんを連れてきた場合でも必ず1対1、その後こう思ってましたよ、とかはお伝え出来ません）

 

得意なこと

今現在得意なお悩み相談は夫婦関係、恋愛関係における不一致問題です。

カウンセリングやヒプノセラピーで辛さを軽減することや日頃の態度についてなどアドバイスもできます。

不一致問題はどのジャンルにせよ関係が近いほど辛いと感じるようになります。

また、一人で悩んでも解決することは難しく、関係解消に至ってしまうことになります。

のちのちどうにかなる、なんて思わない方がいい問題なんです。

心当たりがある方はぜひラボハーツにお任せください。

 

どんな人が相談に来るの？

カウンセリングやセラピーは自分には一生関係ない、と思っている人が大半の日本。

以前にくらべればカウンセリングという言葉自体は聞いたことがある人も多くなりました。

海外では日常にカウンセリングやメンタルケアが溶け込んでいて心の状態が不安定になる前に相談するなんてこともよくあります。

ですが日本はいまだメンタルケアがないがしろにされているのが実状です。

また、自分のメンタルの不調に気が付いてはいるけれど、どこにいけばいいの？と思っている方も。

精神科、メンタルクリニックと聞くともう病気の人が行くところ…というイメージが強くあります。

セラピーに至ってはどんな時どんな人が受けに来るの？と思っていませんか？

ご相談に来られるクライエントは普通の一般の方です。

中には地位のある方もいらっしゃるかもしれませんが、セラピーの間においてはどんなステータスも関係なく、ただの一人の人間です。

年齢層としては30代以降～70歳くらいまでの方が多い印象です。

なぜかと思えば、おそらくそれぞれが自分の人生を見つめ直すきっかけができるからだろうと思います。

どんな悩みで相談に来るの？

悩みの種類は人それぞれです。

人の一生は誰一人同じ人がいないから悩む場所も違います。

ただ、ポジティブな感情が欲しいという人よりは【ネガティブな感情の解放をしたい】という方が多いです。

そして幼少期になにかしらの問題（トラウマになるようなことや価値観のきっかけ）がある方も多いです。

一番多いのは原因がわからない、かもしれません。

なぜかわからないけど○○が怖い、○○には行けない、なんかわからないけどとにかく無理。

人生このままでいいのかな…

相談内容が漠然としてて申し訳ないんだけど…という人が一番多いかもしれません。

自分のことって案外わからないものです。

セラピーの前のカウンセリングで感情のテーマ・テーマに見合った療法を決めてセッションします。

するとほんとに不思議ですが自分の奥底に眠っていた問題に気が付くんです。

ほとんどの人が最初頭の中の糸がぐちゃぐちゃにこんがらがっています。

カウンセリングやセッションをしているうちにだんだんとほどけていき、自分の中の答えに到達することができるんです。

何度セッションをしても、とても不思議で、とても興味深いものだと感じます。

なによりもクライエントが嬉しそうな顔をしたとき私もとても幸せな温かい気持ちになります。

自分が相談に行くのは間違ってない？

間違っていません。

もしあなたが下記のような悩みがあるのなら一度私にお話をしに来ていただけたら、最善を尽くしてチカラになります。
※特に下記以外でも本当にぼやっとしている気持ちでも大丈夫です。

・親子関係（各虐待、虐待までいかずとも関係が悪い、相性が悪くて困っているなど）
・友人関係
・恋愛、夫婦関係
・会社等の人間関係
・自分自身の価値観
・ネガティブな感情
・情緒が不安定な方
・自分を知りたい方
・過去に囚われている方
・未来が不安な方

当サロンホームページにいろいろなページがあるので少しお読みいただけると自分に当てはまるものが見つかるかもしれません。

とにかく一人で抱え込むことは辛さが大きくなるのでいつでもお気軽にご相談ください。